“民楽”の読み方と例文
読み方割合
みんがく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主楽器は太鼓と鉦(かね)であった。それに笛やササラの音(ね)がからむ気だるい野趣(やしゅ)をおびた民楽(みんがく)だが、遠くには、金剛や葛城(かつらぎ)の山波が横たわり、空には昼の月があった。
私本太平記:11 筑紫帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)