“毎更”の読み方と例文
読み方割合
まいこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その時計は、毎更まいこうを鳴らし、三更になると、鶏の声を三唱する。「華夷考かいこう
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)