“此小袖”の読み方と例文
読み方割合
このこそで100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
取出し其尋(そのたづ)ぬる人は此小袖の主にや此は斯々(かう/\)にて今朝(けさ)迎(むか)ひに參りしが龜屋の亭主に傳言(でんごん)して先刻お立なされしとの事なり此小袖(このこそで)は昨日の賃錢(ちんせん)に私が預りたり私へ沙汰(さた)なしに立れしは合點(がてん)行(ゆか)ずと今も咄(はなし)てを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)