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正覚院
ふりがな文庫
“正覚院”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しやうがくゐん
50.0%
しょうかくいん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しやうがくゐん
(逆引き)
又
正覚院
(
しやうがくゐん
)
と云ふものが来て加持し、安石の女にして河合に嫁したお
升
(
ます
)
、「吉田老母」等が夜伽のために来り宿した。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
正覚院(しやうがくゐん)の例文をもっと
(1作品)
見る
しょうかくいん
(逆引き)
人伝
(
ひとづ
)
てに聞きますと、山上は依然、荒涼として廃墟のままだそうですが、その後、横川の和尚
亮信
(
りょうしん
)
や、
宝幢院
(
ほうとういん
)
の
詮舜
(
せんしゅん
)
や、
止観院
(
しかんいん
)
の
全宗
(
ぜんそう
)
や、また
正覚院
(
しょうかくいん
)
の
豪盛
(
ごうせい
)
とか、
日吉
(
ひえ
)
の
禰宜行丸
(
ねぎぎょうがん
)
などの
硯学
(
せきがく
)
たちが
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
正覚院(しょうかくいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
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