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正和
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まさかず
ふりがな文庫
“
正和
(
まさかず
)” の例文
この小六
正和
(
まさかず
)
というのは、
矢矧
(
やはぎ
)
の橋で少年秀吉の面だましいを見て拾って行ったという伝説のある、あの小六正勝の父にあたる人物であるが、道三秀龍が、蜂須賀
邑
(
むら
)
の一郷士の軒下に
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“正和”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。応長の後、文保の前。1312年3月20日から1317年2月3日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
“正”で始まる語句
正
正午
正直
正面
正月
正気
正体
正鵠
正宗
正行