“櫪”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
れき75.0%
くぬぎ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“櫪”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌3.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
老驥ろうきれきふくすれども、志千里にありという意がこのうちに蔵せられている。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
自分が甲野の身分でこの部屋の主人あるじとなる事が出来るなら、この二年の間に相応の仕事はしているものを、親譲りの貧乏に、れきに伏す天の不公平を、やむを得ず、今日きょうまで忍んで来た。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
たとえば東京などでは、この二月の初めの土曜日が初雪で、それが野山の松やくぬぎの蔭にきらめいて、かえって青空の光を明るくした。
雪国の春 (新字新仮名) / 柳田国男(著)