“楼炭経”の読み方と例文
読み方割合
るたんきょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『仏説楼炭経るたんきょう』一に拠れば、須弥山しゅみせんの山の北方の天下鬱単越洲の人、通歯髪紺青こんじょう色で身の丈八丈、面色同等長短また等し。通歯とはいわゆる一枚歯だろう。