“楚蟹”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ずわえ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“楚蟹”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いつも脚のすっとした、ご存じの楚蟹ずわえの方ですから、何でも茨を買って帰って——時々話して聞かせます——一寸いっすん幅の、ブツぎりで、雪間ゆきま紅梅こうばいという身どころをろうと、家内と徒党をして買ったのですが、年長者に対する礼だか、離すまいという喰心坊くいしんぼうだか、分りません。
菊あわせ (新字新仮名) / 泉鏡花(著)