楚俊そしゅん)” の例文
湊川みなとがわ合戦のときにも同じような話がある、楠公は合戦の前に楚俊そしゅんという禅僧をおとない、『生死不識の時如何』と死に臨んでの覚悟をきいた、楚俊は答えて『両頭を裁断し一剣天にって寒し』という
新潮記 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)