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楚俊
ふりがな文庫
“楚俊”の読み方と例文
読み方
割合
そしゅん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そしゅん
(逆引き)
湊川
(
みなとがわ
)
合戦のときにも同じような話がある、楠公は合戦の前に
楚俊
(
そしゅん
)
という禅僧を
訪
(
おとな
)
い、『生死不識の時如何』と死に臨んでの覚悟をきいた、楚俊は答えて『両頭を裁断し一剣天に
倚
(
よ
)
って寒し』という
新潮記
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
楚俊(そしゅん)の例文をもっと
(1作品)
見る
楚
漢検準1級
部首:⽊
13画
俊
常用漢字
中学
部首:⼈
9画
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楚
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