トップ
>
梨地蒔絵
ふりがな文庫
“梨地蒔絵”の読み方と例文
読み方
割合
なしじまきえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なしじまきえ
(逆引き)
梨地蒔絵
(
なしじまきえ
)
で、
幸阿弥
(
こうあみ
)
風に——面倒な注文でございますが、御影堂では、夜も昼も、職人から主人からかかりきりで、それもやがて、仕上げに近いと聞きましてございます。
元禄十三年
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
いろいろ遠方から気をつかってくる北条
氏政
(
うじまさ
)
にたいしては、
梨地蒔絵
(
なしじまきえ
)
の太刀
一腰
(
ひとこし
)
与えただけで
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
梨地蒔絵(なしじまきえ)の例文をもっと
(2作品)
見る
梨
常用漢字
小4
部首:⽊
11画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
蒔
漢検準1級
部首:⾋
13画
絵
常用漢字
小2
部首:⽷
12画
“梨地”で始まる語句
梨地
梨地鞘造
梨地高蒔繪
検索の候補
梨子地金蒔絵
梨地高蒔繪
蒔絵
金蒔絵
梨地
高蒔絵
蒔絵師
金梨地
金高蒔絵
古代蒔絵
“梨地蒔絵”のふりがなが多い著者
林不忘
吉川英治