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桐生行
ふりがな文庫
“桐生行”の読み方と例文
読み方
割合
きりふゆき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きりふゆき
(逆引き)
列車
(
れつしや
)
は、おやと
思
(
おも
)
ふほど
何処
(
どこ
)
までも
長々
(
なが/\
)
と
列
(
つら
)
なつたが、
此
(
これ
)
は
後半部
(
こうはんぶ
)
が
桐生行
(
きりふゆき
)
に
当
(
あ
)
てられたものであつた。
銀鼎
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
桐生行(きりふゆき)の例文をもっと
(1作品)
見る
桐
漢検準1級
部首:⽊
10画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
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