“柳松”の読み方と例文
読み方割合
りうしよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜来の春雨猶止まずして一山風静かに、窓前の柳松りうしよう翠色すゐしよく更に新たなるを覚え、空廊に響く滴水の音、濡羽をふるふ鶯の声に和して、艶だちたる幽奥の姿誠に心地よく候。
渋民村より (新字旧仮名) / 石川啄木(著)