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松本金太郎
ふりがな文庫
“松本金太郎”の読み方と例文
読み方
割合
まつもときんたらう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まつもときんたらう
(逆引き)
能樂師
(
のうがくし
)
、
松本金太郎
(
まつもときんたらう
)
叔父
(
をぢ
)
てきは、
湯
(
ゆ
)
どうふはもとより、
何
(
ど
)
うした
豆府
(
とうふ
)
も
大
(
だい
)
のすきで、
從
(
したが
)
つて
家中
(
うちぢう
)
が
皆
(
みな
)
嗜
(
たしな
)
んだ。
湯どうふ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
松本金太郎(まつもときんたらう)の例文をもっと
(1作品)
見る
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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