“杣夫”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
そま71.4%
きこり14.3%
やまご14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
名に負う束ねをするお吉の命令、瞬間に行われ、一丁の山駕籠と四人の杣夫、木場の屯所からやって来た。
任侠二刀流 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
木をる人間のいるところは、へえ——臭いで判ります、な、木と云えば、祖父の代から木と暮して来てましたね、はじめが山師、次が杣夫、それからこういう鋸の目立て商売にまで成りさがって
石狩川 (新字新仮名) / 本庄陸男(著)
杣夫の一隊は大野順平を先頭にして山の木こり小屋を引きあげて来た。大沼喜三郎らの川並も次の仕事にうつらねばならなかった。そして棟あげが来たのである。
石狩川 (新字新仮名) / 本庄陸男(著)