“李于鱗”の読み方と例文
読み方割合
りうりん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
徂徠の奉じて立った復古学は徂徠に先立つこと凡(およそ)百五十年前明朝嘉靖(かせい)の頃の学者李于鱗(りうりん)王世貞(おうせいてい)らの称えたものである。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
この他、『唐詩選』の李于鱗(りうりん)における、百人一首の定家(ていか)卿における、その詩歌(しいか)の名声を得て今にいたるまで人口に膾炙(かいしゃ)するは、とくに選者の学識いかんによるを見るべし。
読倫理教科書 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)