“朱肜”の読み方と例文
読み方割合
しゅゆう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
熊楠おもうに昔朱肜しゅゆう隠居して仕えず、閻負涼えんぶりょうに使し肜を以て王猛に比し並称す。