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本目
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ほんもく
ふりがな文庫
“
本目
(
ほんもく
)” の例文
その結果、光秀と波多野秀治とは、まったく
素肌
(
すはだ
)
な心と心とをもって、話し合ってみようとなり、一日、
本目
(
ほんもく
)
の西蔵院で双方会見の約束が成り立った。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大善院では次の日、
本目
(
ほんもく
)
の
西蔵院
(
さいぞういん
)
と協議をすすめ、和議の
斡旋
(
あっせん
)
にあたるべく、万端その備えをしていた。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
列は、
本目
(
ほんもく
)
の西蔵院につく。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
“本”で始まる語句
本
本所
本郷
本当
本意
本望
本性
本當
本文
本町