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末実
ふりがな文庫
“末実”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うらな
50.0%
うらなり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うらな
(逆引き)
そこで第五の男の子になるが、これはいうまでもなく
末実
(
うらな
)
りである。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
末実
(
うらな
)
り
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
末実(うらな)の例文をもっと
(1作品)
見る
うらなり
(逆引き)
名古屋人同様皆
勤倹力行
(
きんけんりっこう
)
の精神に富んでいます。人物は家康公という大智者が出てしまったから、もう
末実
(
うらなり
)
という姿で、余り豪いものは生れません。
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
末実(うらなり)の例文をもっと
(1作品)
見る
末
常用漢字
小4
部首:⽊
5画
実
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
“末”で始まる語句
末
末期
末裔
末枯
末子
末世
末梢
末路
末席
末代
“末実”のふりがなが多い著者
金森徳次郎
佐々木邦