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末喜
ふりがな文庫
“末喜”の読み方と例文
読み方
割合
ばっき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ばっき
(逆引き)
それは古の暴君
紂王
(
ちゅうおう
)
の
寵妃
(
ちょうひ
)
、
末喜
(
ばっき
)
を描いた絵であった。
刺青
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
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(1作品)
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“末喜”の解説
末喜(ばっき、まっき)は、夏の最後の帝・桀(けつ)の妃の一人。妺喜、末嬉、妺嬉とも書かれる(3つ目の表記のように妺(ばつ)と妹(まい)を混同した表記も存在している)。
(出典:Wikipedia)
末
常用漢字
小4
部首:⽊
5画
喜
常用漢字
小5
部首:⼝
12画
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