“最初(まへ)” の例文
祭(まつり)の日(ひ)が暮(く)れて友達(ともだち)のうちへ泊(とま)つた一分始終(いちぶしヾう)を祖母(ばヾ)に話(はな)してきかせました。すると、祖母(ばヾ)は眼(め)をみはつて、そのかたは父(ちヽ)の最初(まへ)の「つれあひ」だつたと驚(おどろ)かれました。
桜さく島:見知らぬ世界 (新字旧仮名) / 竹久夢二(著)