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書物奉行
ふりがな文庫
“書物奉行”の読み方と例文
読み方
割合
しょもつぶぎょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょもつぶぎょう
(逆引き)
文化九年十一月より文政四年まで
書物奉行
(
しょもつぶぎょう
)
を勤めた。白藤が大田南畝と友として
善
(
よ
)
かったことは南畝が随筆『
一話一言
(
いちわいちげん
)
』に散見している。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
書物奉行(しょもつぶぎょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“書物奉行”の解説
書物奉行(しょもつぶぎょう)は、江戸幕府の職名の一つ。
著名な奉行に、青木昆陽、高橋景保、近藤重蔵、渋川敬直らがいる。
(出典:Wikipedia)
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
奉
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
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