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景龍
ふりがな文庫
“景龍”の読み方と例文
読み方
割合
けいりゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいりゅう
(逆引き)
舞陽
(
ぶよう
)
の人、
陳巌
(
ちんがん
)
という者が
東呉
(
とうご
)
に
寓居
(
ぐうきょ
)
していた。唐の
景龍
(
けいりゅう
)
の末年に、かれは
孝廉
(
こうれん
)
にあげられて都へゆく途中、
渭南
(
いなん
)
の道で一人の女に逢った。
中国怪奇小説集:06 宣室志(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
景龍(けいりゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“景龍(景龍(唐))”の解説
景龍(けいりゅう)は、唐の中宗李顕の治世に使用された元号。707年-710年。
(出典:Wikipedia)
景
常用漢字
小4
部首:⽇
12画
龍
部首:⿓
16画
“景”で始まる語句
景色
景
景物
景氣
景気
景勝
景清
景仰
景樹
景季