“晩婚”の読み方と例文
読み方割合
ばんこん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もうすぐ四十で、しかも晩婚ばんこんの後藤先生には乳呑ちのがあった。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)