トップ
>
昌平
>
しょうへい
ふりがな文庫
“
昌平
(
しょうへい
)” の例文
昌平
(
しょうへい
)
に
描
(
か
)
かせても
直
(
じき
)
に出来るだろうが、今日一日のことだからと有助を駈けさせて買いに
遣
(
つか
)
わし、大小は
素
(
もと
)
より
用意
(
たしなみ
)
がありますから之を
佩
(
さ
)
して、
翌朝
(
よくあさ
)
の五つ時に虎の門のお
上屋敷
(
かみやしき
)
へまいりますと
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“昌平”の意味
《名詞》
国家の勢力が盛んで、国中が平和なこと。
(出典:Wiktionary)
“昌平”の解説
昌平(しょうへい)は、五胡十六国時代、西燕の君主段随の治世で使用された元号。386年 - 386年。
元年2月:西燕皇帝慕容沖が左将軍韓延に殺害される。
元年3月:段随が左僕射慕容恒、尚書慕容永に殺害される。
(出典:Wikipedia)
昌
漢検準1級
部首:⽇
8画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
“昌平”で始まる語句
昌平黌
昌平橋
昌平坂
昌平丸
昌平校
昌平橋際
昌平橋御門