“昌休”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しやうきう50.0%
しょうきゅう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宗祇そうぎ、宗長、宗牧、里村元祖昌休しやうきう紹巴せうは、里村二代昌叱しやうしつ、三代昌琢しやうたく、四代昌程、弟祖白、五代昌陸、六代昌億、七代昌迪しやうてき、八代昌桂、九代昌逸、十代昌同」
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
山や花色なる雨の薄曇うすぐもり 昌休しょうきゅう
古池の句の弁 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)