“旭日昇天”の読み方と例文
読み方割合
きょくじつしょうてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それからというもの、日本はまったく旭日昇天きょくじつしょうてんの勢いでした。その希望にみちみちた、明治は一八年に私は生まれました。
私の思い出 (新字新仮名) / 柳原白蓮(著)