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旧婢
ふりがな文庫
“旧婢”の読み方と例文
読み方
割合
きうひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きうひ
(逆引き)
「十日。(十二月。)晴。夜半雨。長女里開き。碧山、
文女
(
ふみぢよ
)
、喜代女及三沢老母、其外貞白、洞谷、寛斎、吉田老母、お糸、
旧婢
(
きうひ
)
たけ、卯三郎等来大飲。」「十五日。晴。内祝之赤飯配る。」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
旧婢(きうひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
旧
常用漢字
小5
部首:⽇
5画
婢
漢検1級
部首:⼥
11画
“旧”で始まる語句
旧
旧家
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