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きうひ
ふりがな文庫
“きうひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
廐肥
50.0%
旧婢
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
廐肥
(逆引き)
さつきはすなつちに
廐肥
(
きうひ
)
をまぶし
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
きうひ(廐肥)の例文をもっと
(1作品)
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旧婢
(逆引き)
「十日。(十二月。)晴。夜半雨。長女里開き。碧山、
文女
(
ふみぢよ
)
、喜代女及三沢老母、其外貞白、洞谷、寛斎、吉田老母、お糸、
旧婢
(
きうひ
)
たけ、卯三郎等来大飲。」「十五日。晴。内祝之赤飯配る。」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
きうひ(旧婢)の例文をもっと
(1作品)
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