“日稼”の読み方と例文
読み方割合
ひかせ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この伏見城の土木へ日稼(ひかせ)ぎに来る労働者の数だけでも、千人に近かった。その多くは、新曲輪(しんぐるわ)の石垣工事にかかっているのである。伏見町はそのせいで、急に、売女(ばいた)と馬蠅(うまばえ)と物売りが殖(ふ)え
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)