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日暈
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にちうん
ふりがな文庫
“
日暈
(
にちうん
)” の例文
第一種(天変編)天変、日月、
蝕
(
しょく
)
、異星、流星、
日暈
(
にちうん
)
、
虹蜺
(
こうげい
)
、風雨、霜雪、雷電、天鼓、天火、蜃気楼、竜巻
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
“日暈”の意味
《名詞》
太陽の周囲にかかる暈。
(出典:Wiktionary)
“日暈(
暈
)”の解説
暈(かさ、en: halo ˈheɪloʊ、de: Halo ˈhaːlo)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。ハロー現象とも呼ばれる。太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。
(出典:Wikipedia)
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
暈
漢検1級
部首:⽇
13画
“日”で始まる語句
日
日向
日本
日和
日光
日中
日々
日数
日暮
日毎