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新躰詩集
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しんたいししう
ふりがな文庫
“
新躰詩集
(
しんたいししう
)” の例文
是
(
これ
)
は
山田
(
やまだ
)
が
前年
(
ぜんねん
)
既
(
すで
)
に一二の
新躰詩集
(
しんたいししう
)
を
公
(
おほやけ
)
にして、
同会社
(
どうくわいしや
)
を
識
(
し
)
つて
居
(
ゐ
)
る
縁
(
えん
)
から
此
(
こゝ
)
へ
持込
(
もちこ
)
んだので、
此
(
この
)
社は
曩
(
さき
)
に
稗史出版会社
(
はいししゆつぱんくわいしや
)
予約
(
よやく
)
の
八犬伝
(
はつけんでん
)
を
印刷
(
いんさつ
)
した事が
有
(
ある
)
のです
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
躰
部首:⾝
12画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
“新躰詩”で始まる語句
新躰詩