“断株”の読み方と例文
読み方割合
きりかぶ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新鮮なる萌芽はいよいよ強くいよいよ活溌に断株きりかぶより発生するを見る、余は天上にむかって登りつつあるを知る、日光は余の頭上をてらせり、地はなおその養汁を以て余を養えども
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)