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文覚発心
ふりがな文庫
“文覚発心”の読み方と例文
読み方
割合
もんがくほつしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もんがくほつしん
(逆引き)
源平盛衰記
(
げんぺいせいすゐき
)
の
文覚発心
(
もんがくほつしん
)
の
条
(
くだり
)
に、「はや
来
(
きた
)
つて女と共に
臥
(
ふ
)
し居たり、
狭夜
(
さよ
)
も
漸
(
やうやう
)
更け行きて
云云
(
うんぬん
)
」と、ちやんと書いてある事である。
澄江堂雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
文覚発心(もんがくほつしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
発
常用漢字
小3
部首:⽨
9画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
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