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文覚発心
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もんがくほつしん
ふりがな文庫
“
文覚発心
(
もんがくほつしん
)” の例文
源平盛衰記
(
げんぺいせいすゐき
)
の
文覚発心
(
もんがくほつしん
)
の
条
(
くだり
)
に、「はや
来
(
きた
)
つて女と共に
臥
(
ふ
)
し居たり、
狭夜
(
さよ
)
も
漸
(
やうやう
)
更け行きて
云云
(
うんぬん
)
」と、ちやんと書いてある事である。
澄江堂雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
発
常用漢字
小3
部首:⽨
9画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
“文覚”で始まる語句
文覚
文覚上人
文覚勧進帳
文覚被流