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撥起
ふりがな文庫
“撥起”の読み方と例文
読み方
割合
はねお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はねお
(逆引き)
今日も船繕いに疲れて、
夜
(
よ
)
に
入
(
い
)
り木の実などを食べて、例の通り焚火の端に打倒れて一寝入りいたしますると、何者にや枕元に立って揺り起すものがあります。文治はがばと
撥起
(
はねお
)
き
後の業平文治
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
撥起(はねお)の例文をもっと
(1作品)
見る
撥
漢検1級
部首:⼿
15画
起
常用漢字
小3
部首:⾛
10画
“撥”で始まる語句
撥
撥音
撥条
撥無
撥釣瓶
撥返
撥付
撥橋
撥條
撥退