“揷秧”の読み方と例文
読み方割合
そうおう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
村落は今揷秧(そうおう)すみてしばらくは農事閑(ひま)なり、あたかも賊軍熊本を退き世間の物情とみに開けし折なりければ、村人もまた瓢箪(ひょうたん)を負い行廚(こうちゅう)を持ち、いずこより借り来たりけん二三の望遠鏡さえ携えつつ
空家 (新字新仮名) / 宮崎湖処子(著)