掲焉けつえん)” の例文
次いで、四日とたないうちに、小川写真館の貸本屋と向合むかいあった店頭みせさきに、三人の影像が掲焉けつえんとして、金縁の額になって顕われたのであるから。
薄紅梅 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)