捕道具とりどうぐ)” の例文
朱槍しゅやり捕道具とりどうぐが並ぶ、向って右手の横寄りに番小屋があって、そこへ非人が詰めることになっている、首の梟しは大抵三日二夜に限ったものだが、捨札の方は三十日間立てっぱなし……
大菩薩峠:26 めいろの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)