トップ
>
指支
ふりがな文庫
“指支”の読み方と例文
読み方
割合
さしつか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さしつか
(逆引き)
人多くは事の
指支
(
さしつか
)
ゆる時に臨み、
作略
(
さりやく
)
を用て一旦其の指支を通せば、跡は
時宜
(
じぎ
)
次第工夫の出來る樣に思へ共、作略の煩ひ屹度生じ、事必ず敗るゝものぞ。
遺訓
(旧字旧仮名)
/
西郷隆盛
(著)
指支(さしつか)の例文をもっと
(1作品)
見る
指
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
支
常用漢字
小5
部首:⽀
4画
“指”で始まる語句
指
指環
指図
指揮
指輪
指頭
指貫
指示
指金
指物師