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手足痛
ふりがな文庫
“手足痛”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しゆそくつう
50.0%
てあしいたみ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゆそくつう
(逆引き)
書中の
手足痛
(
しゆそくつう
)
に悩む「荊妻」は、茶山の継室
門田
(
もんでん
)
氏、菅三は仲弟猶右衛門の子要助の子三郎
維繩
(
ゐじよう
)
で、茶山の養嗣子である。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
手足痛(しゆそくつう)の例文をもっと
(1作品)
見る
てあしいたみ
(逆引き)
「
今年
(
こんねん
)
は
水辺
(
すゐへん
)
へ出可申心がけ候処、昨日より荊妻
手足痛
(
てあしいたみ
)
(病気でなければよいと申候)小児
菅
(
くわん
)
三
狂出候而
(
くるひいでそろて
)
どこへもゆかれぬ様子也、うき世は困りたる物也、前書
委
(
くはしく
)
候へば略し候、以上。」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
手足痛(てあしいたみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
痛
常用漢字
小6
部首:⽧
12画
“手足”で始まる語句
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手足纏
手足部
手足被杻械
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頭目身肉手足不惜躯命
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