“手牌”の読み方と例文
読み方割合
てパイ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この場合、別に離れて五万ウーワン手牌てパイ中にあったとすると、コッソリ曝してある八万を手牌へさらい込み、その代りに五万を加えて六七八を五六七の順子に変えてすまして居る。
麻雀インチキ物語 (新字新仮名) / 海野十三(著)