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手牌
ふりがな文庫
“手牌”の読み方と例文
読み方
割合
てパイ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てパイ
(逆引き)
この場合、別に離れて
五万
(
ウーワン
)
が
手牌
(
てパイ
)
中にあったとすると、コッソリ曝してある八万を手牌へさらい込み、その代りに五万を加えて六七八を五六七の順子に変えてすまして居る。
麻雀インチキ物語
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
手牌(てパイ)の例文をもっと
(1作品)
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“手牌”の解説
手牌(テハイ)とは、麻雀において、各プレイヤーの所有する牌のことをいう。たんに手と呼んだり、手の内と呼ぶこともある。
手牌は局の開始時に、配牌によって親に14枚、子に13枚与えられる。最初に親が1枚打牌して以降は、各プレイヤーの手牌は13枚となる。
なお、各プレイヤーは、自分の手牌が対戦相手から見えないように、正面に立てて配置する。
(出典:Wikipedia)
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
牌
漢検準1級
部首:⽚
13画
“手”で始まる語句
手
手拭
手前
手巾
手繰
手許
手向
手綱
手際
手燭