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手炙火鉢
ふりがな文庫
“手炙火鉢”の読み方と例文
読み方
割合
てあぶり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てあぶり
(逆引き)
二階には
手炙火鉢
(
てあぶり
)
が運ばれた。吸物椀や
硯蓋
(
すずりぶた
)
のたぐいも運び出された。冬の西日が窓に明るいので女房は屏風を立て廻してくれた。
籠釣瓶
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
手炙火鉢(てあぶり)の例文をもっと
(1作品)
見る
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
炙
漢検1級
部首:⽕
8画
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
鉢
常用漢字
中学
部首:⾦
13画
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