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手振編笠
ふりがな文庫
“手振編笠”の読み方と例文
読み方
割合
てぶりあみがさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てぶりあみがさ
(逆引き)
貸方
(
かしかた
)
から
喧
(
やか
)
ましく云われ、抵当物は取られ、お
母
(
ふくろ
)
と
両人
(
ふたり
)
で
手振編笠
(
てぶりあみがさ
)
で仕方がねえから、
千住
(
せんじ
)
へまいって
小商
(
こあきな
)
いを始めましたが、お母が
長々
(
なが/\
)
の眼病で、とうとう眼がつぶれ、
生計
(
くらし
)
に困り
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
手振編笠(てぶりあみがさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
振
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
編
常用漢字
小5
部首:⽷
15画
笠
漢検準1級
部首:⽵
11画
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