“截割”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たちわ50.0%
たちわり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうした妙な心持になって、心当(こころあて)に我家の方角を見ていると、忽ち礑(はた)と物に眼界を鎖(とざ)された。見ると、汽車は截割(たちわ)ったように急な土手下を行くのだ。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
眉間に一ヶ所背に截割(たちわり)たる如き切傷二ヶ所且肩より腰の辺りへ掛け総体に打のめされし如く膨上(はれあが)れり左の手に三ヶ所
無惨 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)