“愛媛”の読み方と例文
読み方割合
えひめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
讃岐(さぬき)と阿波(あわ)と土佐(とさ)と伊予(いよ)と、県にすれば香川、徳島、高知、愛媛(えひめ)の順になります。これらの国々は昔は南海道(なんかいどう)と呼ばれた地方の一部をなします。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
四国の県(けん)のことが話題(わだい)にのぼり、徳島県に高知県、香川県、——それから何だったっけな、と、愛媛(えひめ)県を忘れた男が、ええ、といって考え込むような恰好(かっこう)をしていると、俵的が真剣(しんけん)な顔をして
親馬鹿入堂記 (新字新仮名) / 尾崎士郎(著)
彼女は、愛媛(えひめ)県令関(せき)氏のおとしだねで、十六歳の女中の子に生れた。
江木欣々女史 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)