“意表外”の読み方と例文
読み方割合
いひょうがい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奇遇(きぐう)といおうか、皮肉(ひにく)なぐうぜんといおうか、じつに人間の意表外(いひょうがい)にでることは、わずか十坪(つぼ)か二十坪の天地にも、つねに待ちぶせているものだ。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
しかし、不測(ふそく)な変事(へんじ)は、いつも、こうして意表外(いひょうがい)なところから顔をだす。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)