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惚抜
ふりがな文庫
“惚抜”の読み方と例文
旧字:
惚拔
読み方
割合
ほれぬ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほれぬ
(逆引き)
下戸でも茶碗でぐうと我慢して飲みまして
煩
(
わずら
)
うようなことが有りますが、
惚抜
(
ほれぬ
)
いている者には振られ、
殊
(
こと
)
に面部を打破られ、其の頃武家が
頭
(
かしら
)
に疵が出来ると
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
惚抜(ほれぬ)の例文をもっと
(1作品)
見る
惚
漢検準1級
部首:⼼
11画
抜
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
“惚”で始まる語句
惚
惚気
惚々
惚氣
惚込
惚氣交
惚合
惚薬
惚苦
惚言