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恵振
ふりがな文庫
“恵振”の読み方と例文
読み方
割合
いぶり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いぶり
(逆引き)
そうした
考
(
かんがえ
)
で私は友人
田部
(
たなべ
)
、森の二君と
倶
(
とも
)
に三人の人夫を伴い、越中小川の谷から
黒薙
(
くろなぎ
)
川の北又に入り、支流
恵振
(
いぶり
)
谷を遡って、白馬岳の北に
尚
(
な
)
お八千尺近い高度を保ちながら
北岳と朝日岳
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
恵振(いぶり)の例文をもっと
(1作品)
見る
恵
常用漢字
中学
部首:⼼
10画
振
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
“恵”で始まる語句
恵
恵那
恵林寺
恵瓊
恵那山
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恵方
恵王
恵心