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忘其郡邑矣
ふりがな文庫
“忘其郡邑矣”の読み方と例文
読み方
割合
そのぐんいうをわする
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのぐんいうをわする
(逆引き)
旦那
(
だんな
)
は
徐羣夫
(
じよぐんふ
)
と
云
(
い
)
ふ
田舍大盡
(
ゐなかだいじん
)
。
忘其郡邑矣
(
そのぐんいうをわする
)
、とあるから
何處
(
どこ
)
のものとも
知
(
し
)
れぬが、
案
(
あん
)
ずるに
金丸商店
(
かねまるしやうてん
)
仕入
(
しい
)
れの
弗箱
(
どるばこ
)
を
背負
(
しよ
)
つて、
傲然
(
がうぜん
)
と
控
(
ひか
)
へる
人體
(
じんてい
)
。
画の裡
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
忘其郡邑矣(そのぐんいうをわする)の例文をもっと
(1作品)
見る
忘
常用漢字
小6
部首:⼼
7画
其
漢検準1級
部首:⼋
8画
郡
常用漢字
小4
部首:⾢
10画
邑
漢検準1級
部首:⾢
7画
矣
漢検1級
部首:⽮
7画
検索の候補
以是愛之而忘其醜
郡邑
邑久郡
邑智郡
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“忘其郡邑矣”のふりがなが多い著者
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泉鏡花